陶芸・越中瀬戸 

釋永 陽

Yo Shakunaga しゃくなが よう

立山町で430年続く越中瀬戸焼を受け継ぎ、四季の移ろいと風土を映した、暮らしに寄り添う器をつくる。

窯場での釋永陽

富山県立山町で430年の歴史をもつ越中瀬戸焼を受け継ぐ陶芸家。四季の移ろいや風土を大切にして作陶している。

自然豊かな立山町で、野山を駆け回り泥んこになって遊んだ幼少期。作陶する父の後ろ姿を見て育ち、自ずと手仕事に携わりたいと陶芸を志した。

焼き物作りに欠かすことの出来ない粘土作りは、数ある工程の中でも要の作業。砂利や草木の根っこを払い、じっくりと土に向き合う。工房とギャラリーは立山町虫谷地区にある。

京都府立陶工高等技術専門校成形科を修了したのち、実家である越中瀬戸焼の窯元「庄楽窯」で作陶を始めた。2001年から個展活動を開始し、2014年に立山町虫谷の古民家を改めた現在の工房へ移っている。

《八角の器》越中瀬戸焼

土をもむ
窯の炎
工房のある立山町の風景

作品についてのお問い合わせ

展示・所蔵・購入のご相談を承ります。作品ごとのお問い合わせは各作品ページから。