Collection
葛飾北斎の肉筆画
肉筆画20点(うち売約済み1点)
版画ではなく、北斎が自ら筆をとって描いた作品です。画帖・掛幅・扇面の三つの形に分けて、当ギャラリーで扱うすべてを並べています。
肉筆画は、絵師の筆が紙や絹にじかに触れた一点ものです。ここでは、もとは一冊の画帖として伝わった各図、掛けて眺める掛幅、扇の形の紙に描いた扇面画の三つに分けてご覧いただけます。
各作品のページでは、作品によって本紙の部分の拡大や、資料で確かめられた来歴もご案内しています。価格と状態の詳細は、お問い合わせいただければお答えします。
肉筆画帖
12点
もとは一冊の画帖として伝わった各図です。天保七年(1836年)ごろの筆と伝えられています。
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北斎の肉筆画を買うということ
版画で知られる北斎には、筆で直に描いた絵——肉筆画があります。当ギャラリーがいま扱うのは、肉筆画帖十二図、掛幅五件六幅、扇面画三面、あわせて肉筆20点(うち1点は売約済み)と、冨嶽三十六景を掛軸に仕立てた復刻木版画3点。
監修:遠藤欽久(一般社団法人 日本美術アカデミー 代表理事)

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北斎の扇面画 — 扇のかたちに描いた三面
北斎の肉筆は、掛軸と画帖だけではありません。扇子を開いたかたちの紙に描いた扇面画も残っています。上が広く下がすぼまる、弧で区切られた画面に、北斎は何をどこへ置いたのか。当ギャラリーが扱う三面を、一面ずつ見ていきます。
監修:遠藤欽久(一般社団法人 日本美術アカデミー 代表理事)
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