Collection

冨嶽三十六景 三役(復刻木版画)

復刻木版画 掛軸仕立て3点

《神奈川沖浪裏》《凱風快晴》《山下白雨》の三図を、国際北斎学会の色の監修のもとで現代の工房が手で摺り、掛軸に仕立てた復刻木版画です。

この三点は、北斎の下絵をもとに現代に摺られた復刻木版画です。北斎が自ら描いた肉筆画ではありません。

「三役」は、冨嶽三十六景のなかでもとりわけ名高い三図を呼ぶ言い方です。大波の《神奈川沖浪裏》、赤く染まる富士の《凱風快晴》、裾野に稲妻の走る《山下白雨》の三図です。並べて掛けると、同じ富士が光と天候によって姿を変えていくのが見えてきます。

摺りを手がけたのは江戸木版画の高橋工房で、一図ずつ掛軸に仕立てています。色の監修と摺りの経緯は、読みもの「現代に蘇る北斎の色」でご紹介しています。

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