
冨嶽三十六景 三役(三幅揃)
《神奈川沖浪裏》《凱風快晴》《山下白雨》の三幅を、揃いでご案内します。国際北斎学会の色の監修のもとで現代の工房が手で摺り、掛軸に仕立てた復刻木版画です。
この三点は、北斎の下絵をもとに現代に摺られた復刻木版画です。北斎が自ら描いた肉筆画ではありません。
- 技法
- 復刻木版画 掛軸仕立て
- 鑑定書
- 各幅に、一般社団法人 日本美術アカデミーによる鑑定済証明書が付属します。
展示・所蔵・購入のご相談を承ります。価格はお問い合わせください。
三幅の各図

神奈川沖浪裏Under the Wave off Kanagawa
世界でもっとも知られた波
レオナルド・ダ・ヴィンチの《モナ・リザ》に次いで有名な絵と言われることもある一図です。ドビュッシーは交響詩《海》の初版譜の表紙にこの波を用いました。
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凱風快晴Fine Wind, Clear Morning
正面から据えた富士
富士を描いた絵は数多くありますが、これほど正面から堂々と据えた構図は他にありません。朝日を浴びて赤く染まる寸前の富士と言われています。
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山下白雨Rainstorm beneath the Summit
白雨
「白雨」とは、晴れているのに降る雨のこと。山頂付近は快晴、中腹には稲妻が走り、上の明るさと下の暗さの対比を描いています。北斎はどこからこの富士を見たのでしょうか。
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北斎の肉筆画を買うということ
版画で知られる北斎には、筆で直に描いた絵——肉筆画があります。当ギャラリーがいま扱うのは、肉筆画帖十二図、掛幅五件六幅、扇面画三面、あわせて肉筆20点(うち1点は売約済み)と、冨嶽三十六景を掛軸に仕立てた復刻木版画3点。
監修:遠藤欽久(一般社団法人 日本美術アカデミー 代表理事)

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現代に蘇る北斎の色
江戸の北斎が出したかった色は、今では正しく見ることができません。一般社団法人 日本美術アカデミー 国際北斎学会が色を監修し、江戸から続く木版の技で摺り直し、掛軸に仕立てた三役——その色と手仕事を、図版とともにご紹介します。
監修:遠藤欽久(一般社団法人 日本美術アカデミー 代表理事)
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